Raspberry Pi/インターバル撮影のバックアップ(No.4) - 講義のページ

[ トップ ] [ 新規 | | 検索 | 最終更新 | ヘルプ | ログイン ]

バックアップ一覧
差分を表示
現在との差分を表示
ソースを表示
Raspberry Pi/インターバル撮影へ行く。
- 1 (2013-08-31 (土) 13:48:32)
- 2 (2013-08-31 (土) 14:51:00)
- 3 (2013-08-31 (土) 19:26:09)
- 4 (2013-09-01 (日) 21:00:44)
- 5 (2013-09-02 (月) 10:21:11)
- 6 (2013-09-02 (月) 15:49:44)
- 7 (2013-09-05 (木) 13:35:56)
- 8 (2013-09-08 (日) 19:47:02)
- 9 (2013-09-10 (火) 18:24:51)

Top/Raspberry Pi/インターバル撮影

Raspberry Pi でインターバル撮影 †

趣旨 †

参考ページ †

静止画撮影による Time Lapse Video (微速度撮影ビデオ) †

静止画撮影

まずは静止画を撮影する。その後、動画に変換する。raspivid を使って直接動画にする可能性もある。しかし、サムネイル(thumbnail)の作成や、
圧縮率の変更、再生時のスピードの調整などを考えると、動画への変換を行った方がよいと考えた。(まだ迷っているところ。)
動画への変換

静止画から動画への変換は、ffmpeg を用いる方法と、mencoderを用いる方法がある。変換速度について、x86 では ffmpeg の方が圧倒的に速い。
しかし、ARM では、ffmpeg の方が圧倒的に遅かった。最適化できていないという情報もある。

静止画撮影による Time Lapse Video (微速度撮影ビデオ) †