専攻演習2013年度 †
おまけの読書会(デカルトの音楽論) †
文献資料 †
その他の資料 †
メンバーのためのページ †
ゼミ内容関連~ †
自然科学の古典を読む。
- ガリレオ・ガリレイ著 「新科学対話」
- 新科学対話に現れる数学について
- 六角形の回転(GeoGebraによる)
図中の r は、六角形の大きさの比の値です。これをマウスで変更してみてください。
- アポロニウスの円(Apollonius, GeoGebraによる)
図中のパラメタ a は、円の半径の比の値(右側の円の半径:左側の円の半径)です。
半径の比が一定に保たれたまま、半径を大きくした様子をアニメーションにしています。
このようにすると、二つの円の交点は、点Aからの距離:点Bからの距離 = a:1 になります。
2点からの距離の比が一定であるような点の集合は円(アポロニウスの円)を描くことがわかります。
a の値をマウスで変更すると、円の半径が変化することがわかりますので試してみて下さい。
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