講義のページ/力学/力学とMaxima
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力学とMaxima
力学とMaxima
†
↑
Maxima とは
†
大変便利な数式処理ソフトです。
参考サイト
Maxima 普及委員会
↑
導入方法
†
Windows
参照URL
http://www.cymric.jp/maxima/maxima-winxp.html
この解説にしたがう。ただし、ダウンロードページが分かりにくい。
http://sourceforge.net/projects/maxima/files/Maxima-Windows/
から、最新( 2012-04-11 (水) 18:57:40 時点では、5.26.0 )のバージョンを選んで
http://sourceforge.net/projects/maxima/files/Maxima-Windows/5.26.0-Windows/
からダウンロード。
Windows7への導入例(ビデオ)
ダウンロードまで
インストール
最初の起動
Mac
下記のページを参照
http://www.math.tsukuba.ac.jp/~hiroyasu/2008/maxima.html
http://www.muskmelon.jp/macosx/index.html
↑
使い方(外部サイト)
†
Maxima 入門ノート(中川氏)
Maxima による数式処理(弘前大学葛西先生)
↑
講義での利用例
†
基本的な技
数式入力後、Shift キーを押しながら Enter キーを押すと数式処理される。
% は前回の計算結果を意味する。
%pi は円周率を意味する。
講義で利用した関数
数学的な関数
sqrt()
平方根
sin(), cos(), tan()
引数はラジアンであることに注意。
sin(%pi/2)
atan2(y,x)
tan() の逆関数。引数が二つあるのは、y/x が無限大であったりする場合でも入力できるように。
結果がラジアン表示されることに注意。
atan2(sqrt(3),1)
数式処理の関数
float()
分数や
を小数で表す。
float(%)
diff()
微分する
diff(sin(x), x)
eliminate()
数式からある変数を消去する。
複数の数式を [ ] で囲み、消去したい変数も [ ] で囲む。
eliminate( [x+y=3, x-y=2], [x])