本ページでは、WebAR技術を活用して開発中の地学教材について紹介します。
スマートフォンやタブレットを使って、3Dモデルを現実世界に表示しながら学習できる教材を目指しています。
(地学教育学会2025年大会:予稿・ポスター)
以下の手順で実際にAR表示を体験できます。
以下の手順で独自にAR教材を作成できます。WebAR教材リポジトリ(GML2GLB)を参照して下さい。
python3 readGML.py FG-GML-*.xml※ 開発したプログラムはこちらから(Python, githubで公開)
国土地理院「基盤地図情報 数値標高モデル」(https://service.gsi.go.jp/kiban/)
以下の手順で実際にAR表示を体験できます。
以下の手順で独自にAR教材を作成できます。WebAR教材リポジトリ(TBB2GLB)を参照して下さい。
python3 makeCloudGLM.py southjapan 2025080100※ southjapan は、プログラム内で予めセットされた領域です。
千葉大学環境リモートセンシング研究センターCEReS (https://www.cr.chiba-u.jp/databases/GEO/H8_9/FD/index_jp.html) の4kmのデータを使いました。
この教材や開発に関するご質問・ご要望は森(桜美林大学)までご連絡下さい。
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