#topicpath * 専攻演習(ゼミ) 2015年度 [#u39dcd79] ** リンク [#t245ffe3] *** RoboLAB 更新情報 [#zba81da7] - ソフトウエアの更新~ RoboLAB 2.9 以上を持っている場合、更新できるようです。 -- -- 手順 --- robolab がインストールされているフォルダの権限を、ユーザーが書き込みできるように変更する。 --- [[legoengineering>http://www.legoengineering.com/robolab-2-9-4c-patch/]]にアクセス。ROBOLAB patcher をダウンロード。 --- ROBOLAB294CPatch_PC_1016008_1130 (ZIP, 150.5 MB) を展開して、RL294CPowerPatch.lib を robolab のアイコンに重ねて実行。適当に返事する。 --- インストールが終わったら、フォルダの権限を戻す。 ~ ~ - USB IR タワーのドライバ -- Windows XP, Windows 7 32bit --- [[Bricks>https://bricks.stackexchange.com/questions/1526/lego-mindstorms-rcx-ris-2-0-ir-tower-windows-7-windows-xp-driver]]を参照してダウンロード -- Windows 10 64bit 用 はありません!( cf. [[Bricks>https://bricks.stackexchange.com/questions/8190/lego-mindstorms-rcx-ris-2-0-ir-tower-windows-10-64-bit-driver]] ) *** 工作例を見ることができるサイト [#d5dde9c2] - [[ハードウエアコンテストGUGEN>http://gugen.jp/]] - [[タカハシ機工 ソレコン>http://www.takaha.co.jp/solcon/index.html]] ~ ~ ** 記録 [#u28342d6] *** [[2016年度専攻演習発表会>./2016年度専攻演習発表会]] [#v6c4cc07] *** イントロダクション [#t0f97751] -- 素材~ [[白熱教室スタンフォード大学>http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/stanford/archive.html]]の[[第1回>http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/stanford/110501.html]] ~ ~ -- 趣旨~ 起業家がかかえる困難を解決することは、広く一般的な問題解決の指針になります。気がつかないような可能性に気づくことは、問題解決のヒントになります。そのための方法として、ブレインストーミングが挙げられます。ブレインストーミングの基本的な方法を学びます。 ~ ~ *** プログラミングの基礎知識 [#f1475d14] - 変数の扱い方~ サンプルプログラム : &ref(Sample_Variable.vi); &ref(Sample_Variables.vi);~ ~ - サブルーチンの使い方~ サンプルプログラム : &ref(Sample_Subroutine.vi);~ ~ - タスク分岐の使い方~ サンプルプログラム : &ref(Sample_Task.vi);~ ~ *** 競技会の様子 [#z7ef057c] - LEGOブロックによる競技会の様子~ ~ #u2b(98d_MkDr5rw,left) #clear ~ ~ ** 過去の専攻演習(ゼミ)のページ [#vb16f810] -- [[2014年度>../Seminar2014]] -- [[2013年度>../Seminar2013]] -- [[2012年度>../Seminar2012]] -- [[2009年度>../Seminar2009]] * 卒業研究 [#v99905ff] ** 道具 [#a23554f6] *** 統計パッケージ R [#w0608289] + インストール ++ 本体のインストール~ Windows への本体のインストールは、普通のソフトと変わらない。例えば、次の URL を参照のこと。 --- [[Rとパッケージの簡単インストール>http://cse.niaes.affrc.go.jp/miwa/ja/R/setupReasy/]]~ ※ 少しだけ補足する。「本体」は、英語で"base" と表されている。その点を覚えておく。~ ++ パッケージのインストール~ R には様々なパッケージが提供されている。これを利用できるようにすると、計算が助かる。~ R を起動した後、次のようにする。 install.packages("パッケージ名") ~ + 使い方~ ++ 全般的な使い方~ 網羅的なノウハウが集まっているサイトがあるので、そこを参照する。 --- [[RjpWiki>http://www.okada.jp.org/RWiki/]] ++ tuneR パッケージの使い方~ 音声データを扱う場合の便利なパッケージの一つ。] --- インストール~ install.packages("signal") install.packages("tuneR") ~ --- 参考になるページ~ □ 三重大学奥村先生 [[音>https://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/stat/sound.html]]~ □ もうカツ丼でいいよな [[Rでwaveファイルを扱うtuneR>http://d.hatena.ne.jp/Rion778/20090528/1243511980]]~ □ 驚異のアニヲタ社会復帰への道 [[Rで音声解析>http://d.hatena.ne.jp/MikuHatsune/20131107/1383753958]]~ ~