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** 9章 章末問題 [#kb8915f9]
*** 09.03 [#pcf93a53]
-- 2[N・s] ÷ 1/800[s] = 1600[N]

*** 09.07 [#q944fd30]
-- (a) 
 1/2 * (1.5*10^(-3)) * 1800;
-- (b)
 % / (1.5*10^(-3));
-- (c) 略

*** 09.12 [#q1b7ef16]
-- $ \Delta m v $ が力積に等しい
 70*5.20;
364[N・s]
-- これを時間で割れば平均の力がわかる。
 % / 0.832;
438[N]

*** 09.15 [#k77d0ada]
-- y 方向の速度は変化していないので、x 方向の運動量の変化だけ考えればよい。
 (10* sqrt(3)/2 * 2) / 0.2;
// -- y 方向の速度は変化していないので、x 方向の運動量の変化だけ考えればよい。
//  (10* sqrt(3)/2 * 2) / 0.2;

*** 09.16 [#z1cd9f5c]
-- まず、バケツと溜った水の質量を考える。
 (0.750 + 0.25 * 3);
-- 次に、水がバケツに届いたときの速度を求める。
 solve(m * 9.8 * 60 = 1/2 * m * v^2, v);
バケツが落下する水から受ける力積は、単位時間あたり、次のような値になり、これがバケツを押す力になる。秤は質量を求めるために、力を重力加速度で割った値が表示されることから、秤は次のような値だけ増える。
 0.25 * 14 * sqrt(6) / 9.8;
両者を足すと 2.4[kg] が得られる。

*** 09.34 [#y43d12a6]
-- 運動量の保存から、振り子の初速 V は次のように表される。
 solve( m * v = M * V + m*(1/2*v), V);
-- 一方、衝突後の力学的エネルギー保存則から、ちょうど真上で振り子が静止するときの V は次のように表される。
 solve( 0 + 1/2*M*V^2 = M * g * (2*l) + 0, V);
-- 両者が等しいとして、v について解く。
 solve( m * v / 2 / M = 2 * sqrt(g*l), v);

*** 09.46 [#fb2500c4]
-- (a) (-120/3.5, 90/3.5);
-- (b) 爆発のエネルギーは全て運動エネルギーになったとする。

*** 09.52 [#t4dda180]
-- 重みつき平均を求める。
 (3*[3,-2]+4*[-2,4]+1*[2,2])/8;

*** 09.55 [#aedf0a48]
-- 質量中心(重心)は、距離 R 離れた地点に到着する。そこで、残りの半分は 3R/2 の距離に到達する。

*** 09.58 [#h5c5870a]
-- (a) 質量中心の速度
 (5*3 + 2*(-2.5)) / 7;
-- (b) 全運動量は、質量中心の速度に全質量をかけたものである。
 % * 7;

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