講義のページ/LAセミナー2008S のバックアップ差分(No.5)

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- 8 (2008-07-24 (木) 18:34:06)
- 9 (2008-07-25 (金) 21:47:18)
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#topicpath

* LAセミナー2008 [#t52a4890]

 名前を表示するは、私の編集の手間（名前と顔は一致しているが、名前と学籍番号は一致していない）だけなので、
 改めて考え直して学籍番号だけにしました。
** 全般的な講評 (ここも読むように！) [#bc894784]

+ &color(#AA0000,調べること);~
~
必ず、自分のテーマについて、次の項目について調べて論文に書きましょう。これらは、調べたことが明確にわかるように、引用の形式をきちんと守って書いてください。~
~
++ 言葉の定義
++ これまでの経緯( この情報をまとめるのには、新聞が便利です )
++ 識者や新聞の言っていること、意見( 本や新聞を活用しましょう )~
~
+ &color(#AA0000,文章や話の構成);~
~
プリントを配布し、それに従った話の流れにするように言いました。それには、二つ理由があります。~
~
++ &color(#AA0000,話の流れを作ること);~
要約の作業をしていてわかったと思います。文章や話は、接続詞や、話の展開がわかるような言葉があると、格段にわかり易くなります。そこで、それを使う練習です。~
~
++ &color(#AA0000,時間的な流れと話の流れ);~
人間は、人にものを伝えるときに、自分が体験した順番に話す傾向があります。その方が記憶がたどり易いからです。しかし、聞いている立場からすると、論理的なつながりの方が重要で、時間的な前後関係は重要ではありません。調べて終わってから、「これは問題だ！」と思うことがあるでしょう？そうだとしたら、その問題意識を最後に話すべきでしょうか？そうではありません。最初に話して、聞く人の関心を向ける必要があります。~
~
+ &color(#AA0000,話のしかた);~
~
聞く人の方を向いてしゃべることはよくできていました。しかし、声が通るように話すためには、口を紙でふさぐようにして話すのはどうでしょうか？顔全体を聞く人に向けましょう。

** 個々の講評 [#mfc356e0]

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- [[208D0269>./208D0269]]
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- [[208D0363>./208D0363]]
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- [[208D0652>./208D0652]]
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