講義のページ/Seminar2013
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Seminar2013
専攻演習2013年度
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同窓生が沢山参加する読書会(デカルトの音楽論, 2014年1月)
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↑
文献資料
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テクスト
(
白水社 デカルト著作集(4)
)
ラテン語
(原文)
関連論文
デカルトの《音楽提要》
(石井忠厚,1982,東海大学紀要 ※ ページ順が逆であることに注意)
一七世紀科学革命と音楽--一デカルト研究者の視点から
(平松希伊子, 2010, 人間存在論, 京大)
(
デカルトにおける“比例”思想の研究
名須川学
, 2002)
デカルト『音楽提要』における「注意attentio」について
(
名須川学
, 1998)
デカルト=ベークマン往復書簡考・上
(山田弘明, 2009, 名古屋文理大学紀要)
デカルト=ベークマン往復書簡考・下
(山田弘明, 2010, 名古屋文理大学紀要)
これによると、デカルトとメルセンヌは1630年ごろ書簡を交換している。
メモ
対数と音律についてのメモ
波の反射について(詳しくは
ここ
を参照)
※ パソコンの動作が遅い場合には、他のアニメーションの左下の┃┃マークを押して停止させてください。
↑
その他の資料
†
数学
数学の表記方法の歴史
数学史の一端として〜記号の話
(pdfファイル)
記号の歴史
数学関係者
WikiPedia.ja:フィボナッチ
(1170-1250)
WikiPedia.ja:ジョン・ネイピア
(1550-1617, 対数の「発明」1614に対数表を発表)
WikiPedia.ja:ガリレオ・ガリレイ
(1564-1642)
WikiPedia.ja:ルネ・デカルト
(1596-1650, 音楽提要 1618)
WikiPedia.ja:マラン・メルセンヌ
(1588-1648, 平均律の記述 1636)
対数について
円形計算尺の作り方
直線計算尺の作り方
(
雛形PDFファイル
)
計算尺についてのページ
音楽
楽曲
Johann Jakob Froberger The Strasbourg Manuscript,Ludger Rémy Cembalo
Vieux Gaultier "Pieces de Luth" (Smith)
The Swedish Baroque
音楽史
16世紀の西洋音楽
(音楽哲学論考から)
音楽関係者
WikiPedia.ja:ヨハン・セバスティアン・バッハ
(1685-1750)
純正律
純正律の苦悩
↑
メンバーのためのページ
†
スケジュール調整表
(パスワード必要)
各種資料
教材資料
(パスワード必要)
新科学対話の出版物についての情報
人類の知的遺産〈31〉ガリレオ
(講談社,1985)
(
桜美林大学図書館蔵書
)
新科学対話 上 (岩波文庫 青 906-3)
新科学対話 下 (岩波文庫 青 906-4)
(
桜美林大学図書館蔵書
)
ガリレオ・ガリレイの『二つの新科学対話』―静力学について
(鹿島出版会,2007)
(
桜美林大学図書館蔵書
)
ゼミ生作成の資料
(パスワード必要)
↑
ゼミ内容関連~
†
自然科学の古典を読む。
ガリレオ・ガリレイ著 「新科学対話」
外国語文献
イタリア語
・
Liber Liber
の中から
PDF版
・
Valentini Carlo
英語訳
・
http://archive.org/details/dialoguesconcern00galiuoft
(これが見やすい)
・
http://galileoandeinstein.physics.virginia.edu/tns_draft/index.html
・
http://oll.libertyfund.org/index.php?option=com_staticxt&staticfile=show.php%3Ftitle=753&Itemid=99999999
リンク集
kotobank
Wikipedia
から
シンプリチオに関する記述
Wikipedia(新科学対話について)
(英語)
[なおゆき]さんによるブログ
nouse
その中から
「新科学対話」を検索した結果
※ 新科学対話について、いくつかの誤りが指摘されています。とても参考になります。
ブログ
271828の滑り台Log
その中からガリレオの父親に関する
記述
こんな形で翻案できたらいいかも。
超口語訳日本国憲法
新科学対話に現れる数学について
六角形の回転(
GeoGebra
による)
図中の r は、六角形の大きさの比の値です。これをマウスで変更してみてください。
アポロニウスの円(Apollonius,
GeoGebra
による)
図中のパラメタ a は、円の半径の比の値(右側の円の半径:左側の円の半径)です。
半径の比が一定に保たれたまま、半径を大きくした様子をアニメーションにしています。
このようにすると、二つの円の交点は、点Aからの距離:点Bからの距離 = a:1 になります。
2点からの距離の比が一定であるような点の集合は円(アポロニウスの円)を描くことがわかります。
a の値をマウスで変更すると、円の半径が変化することがわかりますので試してみて下さい。
書籍
幾何への誘い (岩波現代文庫―学術) (岩波現代文庫 学術 7)
リンク集
無限についてのカントールの議論
・
無限を最短で紹介するよ
角の二等分線の定理
Last-modified: 2015-01-17 (土) 17:23:35
Link:
講義のページ/Seminar
講義のページ/Seminar2022
講義のページ
講義のページ/Seminar2015
講義のページ/GeoGebra
講義のページ/GeoGebra/波の共鳴
講義のページ/Seminar/Semi2013MemberOnly/スケジュール調整表
講義のページ/Seminar/Semi2013MemberOnly/出版物の資料
講義のページ/Seminar/Semi2013MemberOnly/ゼミ生作成の資料